グロービートジャパンの海外進出 |
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2007年03月21日(Wed)
グロービートジャパンの海外進出
グロービートジャパンの社名の最初にあるグローブが物語るように、グロービートジャパンは常に世界を意識してきました。グロービートジャパンは、それまでの日本での実績を基に、アメリカでの事業進出を計画し、2005年3月にアメリカのカリフォルニア州で、グロービートジャパンの現地法人を設立することになりました。同年11月にはロサンゼルスでグロービートジャパンのアメリカ1号店をオープンさせています。 グロービートジャパンだけではなく、ここ数年、日本から外国へ進出する外食産業は増加しています。日本人は諸外国人と比べると食の意識が高い民族なので、国内で発展している外食産業は、世界を相手に競争できると考えられていますが、実際に海外へ進出後、わずか数年で撤退を余儀なくされる企業が相次ぎ、期待される結果を残すことは難しいものであることがうかがえます。 グロービートジャパンでは、日本人と外国人との味覚の違いよりも、経営の方法の違いを受け入れることが重要だと考えました。外国に進出して提供する商品やコンセプトなどが大きな原因になるのではなく、日本のスタッフが国内と同じ方法で外国での経営をしようと考えると、現地のスタッフとの認識の相違を生じてしまいます。グロービートジャパンが外国に進出する企業として取得しておく現地の情報は充分な量で、正確なものでなくてはならないという考えです。そこで日本寄りの考えではなく、アメリカの事情に詳しい現地のスタッフの意見を参考にして店舗作りやアピールの方法を考えたのです。 グロービートジャパンが扱うラーメンという商品は、アメリカ人にとって通常食するものではないようですが、カップラーメンは世界中で受け入れられているので、グロービートジャパンのラーメンという食の商品もアメリカ人に受け入れてもらうために工夫をすれば受け入れてもらえる可能性がありました。特にグロービートジャパンのラーメンの主力商品は世界中で食されているニンニクを使用したものなので、なじみやすいものです。 グロービートジャパンは、現地のスタッフと協力し、戦略を立ててアメリカ進出を成功させることとなりました。その結果、グロービートジャパンのアメリカ1号店は大成功で、2号店もオープンしています。グロービートジャパンは3年間で外国に20店舗の出店を計画していて、大変勢いがあります。 |
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カレンダ
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